2021.07.17
たかたのゆめをサポート米として応援しているYahoo! JAPANパラアスリートの
加納 慎太郎選手(車椅子フェンシング)が東京パラリンピック代表選手に正式決定しました。
加納選手には、食味会や田植えイベントなど数々のたかたのゆめのイベントにご出席いただいております。
2018.11.21
2018年11月21日
陸前高田市のふるさと納税感謝祭が、東京・YAHOO本社内で行われました。
たくさんの方々にご参加いただき、陸前高田市の現状説明や、ふるさと納税返礼品の紹介などのほか、ゲストの方々のトーク、そして誰もが楽しみにしている陸前高田の食材を使った食味会。料理人・大田忠道氏による、ここだけのスペシャルメニューです。
ゲストには「たかたのゆめクッキー」を考案頂いた洋菓子研究家・今田美奈子先生や、たかたのゆめをサポート米として応援しているYahoo!JAPAN障がい者アスリートの加納選手(車椅子フェンシング)も登壇されました。
もちろん!食味会のメニューに使用されるお米は「たかたのゆめ」。
2018.10.22
2018年10月22日、JR東日本盛岡支社様の「いわて食材発信プロジェクト」の一環で、「たかたのゆめ」の2018年度新米発表イベントを盛岡駅内のコンコースで開いていただきました!
JR東日本・営業部長の小崎様のご挨拶の後、陸前高田・戸羽市長がJR東日本様に御礼を申し上げられ、その後関連商品の販売やお米の振る舞い(白米キューブパック100個を無料配布)が行われました。
会場ではBRTおよび気仙沼線、大船渡線沿線の復興を象徴するキャラクター「おっぽくん」も奮闘。
駅構内を通るたくさんの方々に「たかたのゆめ」をお伝えすることができました。
ご来場の皆様、ありがとうございました。
2018.09.23
2018年9月、今年も無事稲刈りを迎えることができました。
おいしい新米をお届けします!
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!
2018.04.25
JR東日本盛岡支社様が取り組まれている「いわて食材発信プロジェクト」。
このプロジェクトに対する応援企画として、東京・武蔵小杉駅北口にある手作りおむすびのお店「華むすび・武蔵小杉店」様にて、2018年4月16日~5月6日までの期間限定で、おむすび用のお米に「たかたのゆめ」を使っていただくことになりました。
たくさんの方に気軽にお召し上がりいただける機会を作っていただき、嬉しい限りです。
期間中、お近くに行かれる方はぜひお召し上がりください。
2018.03.31
一般社団法人ドリームプロジェクトが、障がい者の方々の雇用拡大策の一つとしてつくった菓子工房「ゆめのみち」で、洋菓子研究家の今田美奈子先生考案の「たかたのゆめクッキー」を製造することになりました。
かねてより、東日本大震災の復興支援でお手伝いいただいていた今田美奈子先生。
「たかたのゆめ」を使いながら、かつ、陸前高田市の障がい者の皆さんの支援にも通じる試みです。
もちろん、作るお菓子は本格派。
スコットランドの伝統的なお菓子であるショートブレッドタイプのクッキーです。
陸前高田のふるさと納税サイトや、ネットショップ「一本松商店」でお求めいただけます。
2017.09.11
東北・北海道新幹線下りの「グランクラス」で提供される和軽食のご飯に「たかたのゆめ」が採用されました。2017年9月1日から2017年11月30日までの期間限定で、和軽食用の車内提供米として使っていただきます。
パッケージにはたかたのゆめをご紹介する短冊も入れていただきました。このような場でたかたのゆめをご紹介できる日がくるとは、と感無量です。各取り組みをご理解いただき、折に触れて助言やサポートをくださったたくさんの方々に、この場をお借りして深く感謝申し上げます。
これからも様々な形でたかたのゆめがいろんな人々と出会い、そのおいしさを体験していただけるよう尽力してまいります。
3か月間限りのご案内です。
みなさまも機会がありましたら、是非味わってみてください。
「冷めてもおいしい」という食味の特性から、おにぎりやお弁当には特におすすめの米。乗客のみなさんが「このご飯おいしいね」と感じて、その旅の思い出のひとつとして心に残ることを願っています。
2017.09.11
横浜市立相武山小学校の5年生のみなさんの社会科総合学習の一環で、「たかたのゆめ」についてお話をさせていただきました。
以前から「たかたのゆめ」を使った体験学習などつながりの深い学校です。
驚きなのはその授業のテーマがお米そのものではなく「流通の仕組み」や「ブランディング」にまで及んでいたこと。みんな熱心に話を聞いてくれました。この子たちが社会に出ていくときに何かを考えるきっかけになると嬉しいなと感じました。
2017.08.27
2017年5月20日。
絶好の田植え日和となった陸前高田市では、「たかたのゆめ」の田植えが行われました。
今年は栽培面積を約56ヘクタールにまで拡大。
2012年、種もみ作りのために植えたのはわずか1.5反歩(約0.15ヘクタール)だったことを考えると、とても感慨深いものがあります。
秋のおいしい新米が、たくさんの人に届きますように。
また同日、「たかたのゆめ」の田植え式が「陸前高田市ライスセンター」をメイン会場に、生産者をはじめ、支援企業や関係団体の方々約80人が参加して開催されました。
メイン会場からほど近い水田で、参加者が泥の感触に歓声を上げながら、今年の豊作を願い丁寧に苗を植えました。応援に駆け付けてくれた、たかたのゆめちゃんも見事な田植えを披露。田植え後は、お楽しみの交流イベント。参加者が協力して約400個のおにぎりを並べ、おにぎりアート(ゆめちゃん)が完成すると、会場が笑顔に包まれました。
そして、本日もっとも正確で美しく田植えを行った方に贈られる「ゴールデン田植え賞」が発表され、選ばれた3人に「たかたのゆめ」精米5㎏と1㎏の巨大おにぎりが贈呈されました。
また、午後からは、陸前高田市で初めてたかたのゆめが栽培された「発祥水田」において、関係者が見守るなか田植えが行われました。
今年のたかたのゆめの栽培は、約56haに拡大しています。
秋にはおいしいお米が収穫できるよう大切に育てます。皆さんご期待ください!!
2017.01.31
ー「夢が叶うお米」として、祈りをこめてー
2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、全国の大学と組織委員会が連携しました。
それぞれの資源を活用して、オリンピック・パラリンピック教育の推進やグローバル人材の育成を目的とし、各大学の特色を活かす取り組みを行っていくようです。
そこで、たかたのゆめは青森県内初となる実業団自転車競技チームのある八戸学院大学と提携していきます。
同大学内には自転車競技部もあり、世界に羽ばたく選手を応援します!
パワーの源のおいしいお米、「たかたのゆめ」を届けます!
写真はスプリント種目2016年全日本学生チャンピオン 清水知美(しみず ともみ)選手。